プライバシーポリシー

制定日: 2026年7月7日
最終改定日: 2026年9月15日(版 3)

フィジログ(以下「本アプリ」)は、個人開発者 三浦学(以下「開発者」)が提供する食事・栄養管理アプリです。本アプリにおける利用者情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。

1. 事業者情報

運営者: 三浦学(個人開発者)
お問い合わせ先: fizilog.support@gmail.com

事業者の住所および電話番号は、上記のお問い合わせ先までご請求いただければ、電子メールにて遅滞なくお知らせします。

2. 取得する情報と取得方法

本アプリは、以下の情報を取得します。

3. 利用目的

取得した情報は、以下の目的にのみ利用します。

4. 外部事業者への提供・委託

本アプリおよび開発者は、以下の外部事業者に対してのみ、上記目的の範囲内で情報を送信し、または保管を委ねます。これら以外の第三者への提供・販売は一切行いません。

本項でいう「委託」とは、本アプリの機能を提供するために必要な処理を外部事業者に行わせることをいい、個人情報保護法第27条第5項第1号の委託に当たります。委託は同項により、本人の同意を必要とする「第三者提供」には当たりません。ただし、委託先が外国にある場合は、同法第28条(外国にある第三者への提供)の規律が別途及びます(個人情報保護委員会も、外国にある第三者へ個人データの取扱いを委託する場合について同様である旨を明らかにしています)。以下では、事業者ごとにその位置づけと同条との関係を記載します。

上記のうちAI解析事業者・通信中継事業者・メールサービス事業者の3社はいずれも米国に所在する事業者です。米国には、日本の個人情報保護法に相当する連邦レベルの包括的な法律は存在しませんが、カリフォルニア州の消費者プライバシー法(CCPA/CPRA)等の州法や、医療情報を対象とするHIPAA等の分野別の連邦法、および連邦取引委員会(FTC)法5条に基づく不公正・欺瞞的行為の規制など、複数の法制度により個人情報の保護が図られています。また、米国政府の情報収集に関する制度(外国情報監視法702条に基づくものやCLOUD Act等)により、政府機関が一定の場合に情報にアクセスしうる可能性があります。商品データベース事業者(Open Food Facts)はフランスに所在し、EUの一般データ保護規則(GDPR)の適用を受けます。フランスは、個人情報保護法施行規則第15条により日本と同等の水準にあると認められる外国として定められているため、同法第28条(外国にある第三者への提供)の適用対象外です。

上記を踏まえ、外部事業者への送信はいずれも暗号化通信(TLS)により保護しています。AI解析事業者(Anthropic社)については、同社の商用利用規約に組み込まれたデータ処理補遺において、法令上必要な場合を除き、顧客である開発者から送信された個人データを、同社のサービスの提供・維持のために、開発者の指示に従ってのみ取り扱うこと、およびリスクに応じた適切な技術的・組織的安全管理措置を講じることが定められています(ただし前述のとおり、不正利用への対処等のために同社でデータが保持される場合があります)。通信中継事業者(Cloudflare社)については、同社のデータ処理補遺において、処理者として取り扱う個人データをサービスの提供のためにのみ取り扱うこと、および適切な技術的・組織的安全管理措置を講じることが定められています(同社の利用規約上、この補遺が組み込まれる対象として明記されているのは、欧州・英国の法令上の個人データおよび米国カリフォルニア州法上の個人情報です)。開発者は、これらの定めと、各社へ送信する情報を本項に記載した範囲に限っていることを踏まえ、本ポリシーに定める取扱いと同等の保護が図られるものと判断して利用しています。商品データベース事業者(Open Food Facts)については、同団体が公開しているAPIを利用するものであり、個別の契約関係はありません。送信するのはバーコードの番号のみで、利用者を直接特定する情報を含まないため、この形での利用が相当であると判断しています。詳細は各社・団体が公表するプライバシーポリシーをご確認ください。

バーコード番号の送信について都度の同意を求めていない理由: 健診結果表(第5項)は要配慮個人情報に該当しうるため都度の明示的同意を必須としていますが、バーコード番号は商品識別子であり要配慮個人情報には該当しないと整理しているため、起動時の包括的な同意(本ポリシーへの同意)の範囲内で送信しています。

5. 健診関連情報の取り扱い(読み取り機能の利用には都度の同意が必要)

「気になる健診項目」として選択した項目名(ラベル)、および利用者が入力または撮影した健診結果表から読み取った検査数値は、いずれもアプリ内の表示・グラフ作成の目的でのみ端末内で使用されます。

健診結果表の写真を用いた自動読み取り機能を利用する場合、利用者が画面上で送信先・送信内容を確認したうえで都度明示的に同意した場合に限り、写真を外部のAI解析事業者(第4項参照)に送信して数値を読み取ります。同意しない場合は、この読み取り機能(撮影・カメラロールからの選択)自体を利用せず、手入力で検査数値を記録できます。手入力を選んだ場合に不利益が生じることはありません。撮影した写真は読み取り処理の完了後、フィジログでは保存しません(送信先の保持方針については第4項をご参照ください)。要配慮個人情報に該当しうる健康・医療関連の情報を外部に送信する場合、このように利用者の都度の同意を必須としています(食事写真について都度の同意を求めていないのは、これとは異なる理由によるものです。第2項参照)。

6. 安全管理措置

本アプリは、外部への通信を暗号化(TLS)した上で送信します。身体情報・食事記録等は端末内のデータベースにのみ保存し、開発者が外部サーバーにこれらの情報を保存することはありません。

外的環境の把握: 開発者が利用するサーバーおよびその運用基盤は米国(Anthropic, PBCおよびCloudflare, Inc.)に、お問い合わせのメールの保管先は米国の事業者(Google LLC。保管先のサーバーの所在国は、同社のサービスの仕組み上特定できません)に、商品名の照会先はフランス(Open Food Facts)に所在します。両国の個人情報の保護に関する制度は第4項の末尾に記載したとおりです。開発者はこれを把握したうえで、次の措置を講じています。

7. HealthKitデータの取り扱い

HealthKitとの連携は、利用者が明示的に許可した場合にのみ行われます。取得するのは消費カロリー・体重・体脂肪率・ワークアウト記録の4種類で、これらはアプリ内での目標カロリー計算・グラフ表示にのみ利用し、外部の第三者に送信することはありません。連携はいつでもiOSの「設定」アプリまたは「ヘルスケア」アプリから解除できます。

8. データの保存期間

以下のデータは、いずれも利用者の端末内のデータベース(SwiftData)にのみ保存され、開発者が管理するサーバーには保存されません(第4項の送信は解析処理のためのものです。送信先のAI解析事業者における保持方針は第4項をご参照ください)。アプリを削除すると、いずれも端末から削除されます。

9. 開示・訂正・削除等のご請求について

保有個人データの開示・訂正・利用停止・削除等をご希望の場合は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。内容を確認のうえ、法令に従い遅滞なく対応いたします。本手続きに手数料はかかりません。

開発者が保有している情報: 本アプリの記録は端末内にのみ保存され、開発者はこれを取得できません。開発者が管理するサーバーに残るのは、第4項に記載した利用回数カウンタ、利用者と結び付かない商品情報、および利用者を識別する情報を含まない技術的な記録だけです。そのため、お問い合わせの際にお送りいただいたメール(第3項)を除き、開示のご請求に対してお応えできる情報は、通常は存在しません。

ご本人であることの確認: 本アプリはアカウント登録を行わないため、氏名やパスワードによる確認ができません。ご連絡の際は、ご請求の対象を特定できる情報(本ポリシーに同意した日時、ご利用の端末の機種名など)をお知らせください。開発者が保有する情報と照合できない場合、開示等にお応えできないことがあります。

代理人によるご請求: 法定代理人、またはご本人が委任した代理人によるご請求も受け付けます。その場合は、代理権を確認できる書面を併せてお送りください。

苦情の申出先: 本アプリにおける個人情報の取り扱いに関する苦情も、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。

お問い合わせ先: fizilog.support@gmail.com

10. 同意の撤回

AI解析(食事写真の栄養素推定、健診結果表の読み取り、バーコードから登録する商品の栄養素推定)への同意は、いつでも撤回できます。アプリの「設定」タブの「情報」にある「AI解析を利用する」をオフにしてください。オフにしている間、写真やバーコードの番号が外部の事業者へ送信されることはありません。

撤回しても、記録の作成・編集やグラフの表示など、本アプリの機能は手入力でこれまでどおりご利用いただけます。撤回によって不利益が生じることはありません。同じ場所で、いつでもオンに戻せます。

なお、撤回は今後の送信を止めるものです。撤回より前に送信した情報の送信先での取り扱いについては、第4項をご参照ください。

11. 本ポリシーの変更

本ポリシーの内容は、法令の変更やアプリの機能追加に伴い、予告なく変更される場合があります。変更後の本ポリシーは、本アプリ内および開発者のウェブサイトに掲載し、変更を反映した本アプリの提供を開始した時点から効力を生じるものとします。ウェブサイトには、その時点で最新の版を掲載します。重要な変更がある場合は、アプリ内でお知らせするよう努めます。特に、AI解析の委託先を変更する場合は、変更前に本ポリシーを改定し、法令上必要な場合は改めて同意を取得します。

12. 免責事項との関係

本アプリの医療行為・診断・治療との関係、AIによる推定値の性質については、本アプリの「設定」タブにある「免責事項」をご確認ください。